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2022年1月から3月までのヘヴィファイト

流石に春までには出してしまおうと思っていたらもう4月でした。この前まで冬だったのに? ということで忌み捨ての地下に潜るの嫌すぎるので、重い腰を上げて暗黒学園2022年の活動を報告します。

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ケツラップ(尻めがけて飛んでくるラップショット。尻に防具がないタイプの甲冑だとしこたま痛い)が次の瞬間飛んでくるような一枚。

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最近は始めたばかりの方でも甲冑を早期に揃えることが増えてきました。そんだけみんな使い道に困った甲冑を抱えているということです。

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両手剣同士の戦いが一番映える。みんな両手剣使え。剣盾同士が一番撮りづらい、撮れ高がない。そして俺の剣盾を相手に沈んでいけ。

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盾のデカさは七難隠す。シャッターチャンスもいいアングルも全部隠す。

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小さい盾はいい、画角を邪魔しないから。難しすぎて自分では使いたくないけど。

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狭間の地みたいなもんなんでいろんな国の人が来ます。いやここ日本だから和甲冑の方が正しいんだけど。我々の方が異邦人、褪せ人(あせんちゅ)。

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マントも撮れ高が高いですね。これからどんどん暑くなりますがみんな我慢してマント着けろ。

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しげさん(ニーダー・サイタマ卿)の甲冑は背中からでも撮れ高があるので非常に撮りやすい。金属の画面占有率が高いといい写真だと思える、何故なら脳みそが鳥類サイズなので。

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左の方もわりと最近始めたんですが、早い段階で甲冑を揃えていってます。いい甲冑。足鎧の段々とかヤバい。倒すとパーツを奪えるメダロット方式にルールが改訂されることを祈っております。

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まぁ色んな甲冑があっていいよね。私は失地騎士シリーズが好きです。全てを台無しにする重さ以外は。

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このシーンの右のファイター、多分アーム取られてる(=盾を持っている左手が使えない)状態で両手剣相手にこの距離まで詰めてるんですよね。クソ度胸。

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久々の参加者。就職祝いで貰ったという甲冑一式(一式⁉)を引っ提げての参戦です。……やっぱりメダロット方式にしない?

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サーコートや盾の色からして初心者アピール著しい右の方ですが、フツーにベテランです。お前のような初心者がいるか。

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この写真、間違いなく今回……いや2022年上半期ベストと言ってもいい。両手剣って実は刃渡りのわりに意外と間合いが短いんですよ、両手持ちをしてる限りは。それを(利き手ではない)左手でギリギリグリップの端、柄頭だけを把持して間合いを伸ばした顔面一転狙いの片手突き。見事。いや御美事です。まぁ私詳しい事分からんのですが。

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左は突如現れたセンシティブ・アーマー。通りすがりの子供達にも人気でした。noteってどこまで出してオッケーでしたっけ?

そんなこんなで2022年始まって最初……最初? マジで? の活動報告でした。感染症もなかなか終息しませんが引き続きやっていきましょう。

甲冑積立金にします。