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飲みニケーションは必要なのか!?

会社の歓迎会でした。
定時退社DAYの19:15〜というセンスのない設定時間。
(定時は17:30だけど、19時までは働けということ)
歓迎会ということもあり、断る勇気もなく参加しました


話すことってそんなないw

私はプライベートの話は会社の人に出来ないので、
(家でほぼ業務委託の仕事をしてるなんて言えない)
話すことってマジでない!
顎が弱くて、硬い肉が苦手って話をしたことしか覚えてないw
つまり身にならない話を2時間半していたってこと。
話して元気をもらった!とか一切ない人達と話すのって結構辛いし、
時間の満足度が低い。

帰りの駅まで「疲れたね」って言って帰る女子たち。
結局、「歓迎会をする」っていうタスクをこなしただけなんだよな。
誰かやりたかった人っているのかな?

歓迎会なのに、主役の話にならない

歓迎会なので、新人さんは真ん中の席。
でも両端の席の人達がそれぞれ盛り上がって、真ん中の席の人は孤立なんて光景も。
でも自分だったら、根掘り葉掘り自分のこと聞かれるのもやだし、難しい…。
コミュ力のない私はどうふるまうべきか、考えていました。

欠席します!が言える環境であってほしい

そもそも入社日に皆でウェルカムランチをして歓迎会をしたので、実質2回目の歓迎会。
出席するかしないかは、もっと気軽に選べたらいいな。
もし飲み会に出席をしないと評価が下がるなら、それでいい。
その選択をするのは自分だから。
だから欠席連絡は、気軽に出来るような仕組みにして欲しい。
ちなみに今回は、やむを得ず欠席する場合は(支店長に)直接伝えてください、という言い方だった。
やむを得ずって。。
理由もないし出るしかなかった。

飲みニケーションを含めて会社員

私は飲みニケーションも含めて会社員だな、という結論になりました。
時間を制約されるのが会社員だから仕方ないかな。
もちろんもっと飲み会に対してラフな会社もあると思う、
うちみたいに、ほぼ飲み会マストに会社が嫌なら自分から環境を変えるしかない!

結局会社辞めよう、というオチw


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