多義に渡る

音の三要素、波の間隔、形、幅。
日本は間隔(音程)の一義的嗜好。
転調や展開をたくさんつくる。
ドラムも手数が多い。
ボーカルのキーは高い。
ベースは一応なってる。
歌詞はなぜかみんな生活感を出したがる。伝えることがないからかな、じゃ出さなくていい音だね
 
エフェクトをたくさんかけたり、音を割ったり
叫んだりしても結局、見られ方を気にしてるようでアウチです。

結局は一義的嗜好。メロディが良ければあとから
ごにゃごにゃ批評されそれらしい意味が付与される。それで聴くほうも気持ちい。

pet soundsは最高なことが周知の事実となってる
場所がいいな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?