こんばんは。不髏ライトです。ここでは、名も無き石と名乗らせて頂きます。ここでは私の日常ふと思ったことや、悩み、考えていることを綴ろうと思います。かなり素の状態なので、いつも配信に来てくれるみなさんを驚かせたかもしれません。ですが、配信の私、noteの私も全部私です。私は話すことよりも書いて伝える方が得意ですが、配信ではなかなか言えない部分をここではお話していこうかなと思います。見たい人だけ見てくださると嬉しいです。日記のような扱いです。お願いします。
今回は朗読っぽいのをつくってみました。自作発言はダメですが、常識の範囲内で自由にお使いください。 タイトル とある小さな石のお話 登場人物 私、蝶、店長、蛍 この世界では色が濃い宝石ほど重宝され、名前が決まりやすく、職業にも困らない。しかし、私の色は、濁りが多く、色数も多いため、幼少期はひどい仕打ちをうけたものだった。親のいない私は孤児院で虐められ、未来永劫名無しやろうと貶され、誰にも必要とされなかった。生まれてから500万年が経ち、ついに名前が決まる日が来た。正
自枠用の声劇台本です。自作発言はダメですが、常識の範囲内で自由にお使いください。メモ書き程度なので少し雑です。 タイトル ジュエルヒーローライトちゃん 主人公 💚フローライト 敵 🔮宝石商、👑貴族 ライトの仲間 💙ラピスラズリ 💜アメジスト 🤍アレキサンドライト 始まり 今日は私たちジュエルヒーローにとって最初で最後の戦いになる日。私たちジュエルヒーローは宝石の惑星から宝石の雛を盗みとる、地球から来た宝石商に立ち向かうため、日々鍛錬している。今日は発明担当のアメジス
自分から喋ること苦手だから配信者やっぱ向いてないんじゃないかって思ったり、まだ始めたばかりなのに初めから諦めちゃダメだと思う自分もいる、この気持ちに振り回され早４ヶ月。私は私を変えられたのかな。何もかも否定され、諦めてきた今までから卒業したい。新しい世界に飛びたいと願っている。
