アフターブーケ図鑑_ミモザ_プレスフラワー
こんにちは。
あなたの物語を保存するアフターブーケスタジオkannaxです。
約35年前に創業し、お花を大切に美しく保存する、というところから始まりました。
現在は、お花・フォト・ムービーの３つの側面からみなさんの物語を保存するお手伝いをしています。
様々なシーンで大切な瞬間のお花を残す
最近では、ウエディングブーケ以外にもプロポーズの際のお花や、記念日のお花、母の日・父の日のお花、お誕生日のお祝いや、卒業祝いのお花など様々なシーンのお花をご注文いただいています。
3/8は国際女性デー。
国際女性デーの日にミモザの花を女性に贈る文化はイタリアからやってきました。そのため、イタリアではミモザの日とも呼ばれています。
ここ数年、日本でも国際女性デーに合わせて、街のディスプレイやお花屋さんの店先がミモザやイエローで彩られることも多くなってきました。
今年はカナックスにも、大切な人からいただいたミモザのお花を残したいと3/8にお花を持ち込んでくださった方がいらっしゃいました。
お花を手にした際に、カナックスを思い出していただけるのはとても嬉しいことです。
本日はミモザのプレスフラワー(押し花)をご紹介します。
ミモザ（アカシア）
マメ科 アカシア属
ミモザの花言葉：優雅・友情・感謝
ミモザには上記以外にもたくさんの花言葉があります。
ギフトにもぴったりのお花です。
リースにも向いているので、アレンジされたものもよく売られています。
ミモザはアカシアとも呼ばれ、たくさんの品種が存在しています。
家の庭先でも育てやすい庭木ですが、成長スピードが早いため、
こまめな手入れが必要です。
ミモザがプレスフラワーになると、
このようになります。
#今日のカナックス
カナックスでは、現在アフターブーケデザイナーを募集しています。
毎週たくさんの方から応募をいただいている状況です。
スタジオ内も新人デザイナーさんが増えてきました。
カナックスには幅広い年齢、経歴も様々なデザイナーさんが100名近く働いています。（中には30年近くデザインしている方も！）
新しいデザイナーさんの研修が始まり、
雰囲気も新たなスタジオです。
最初は先輩デザイナーと一緒にお花の名前から覚えていきます。
IT系の企業勤務からカナックスのデザイナーに。
実際にアフターブーケとしてお花を残したい場合のオーダーの仕方を簡単にご紹介いたします。
お花の預け方としては主に２つあります。
HPからご注文していただき、
郵送でお花をお送りいただくパターン
お花を直接カナックスへ持ってきていただくパターン
◎郵送でお花をお送りいただく場合はカナックスへ着払いでお送りいただけます。詳しくはこちらのお花の送り方をご参照ください。
◎カナックスへ直接お花をお持ちいただく場合にはこちらからご来社予約をしてお越しください。たくさんのサンプルをご用意しておりますので、実際のアフターブーケを見てご注文していただけます。
カナックスでは一緒にアフターブーケをデザインしていただける仲間を募集しています。
お花が好きな方、ものづくりが好きな方、デザインが得意な方、
ぜひカナックスで私たちと一緒にたくさんの物語を保存しませんか。
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