産廃処理業界の慣習と法律のギャップについて
環境コンサル行政書士法人の若月です。
動画を公開しました。
廃棄物処理業界には、現場の利便性を高めるべく発達してきた独自の文化や慣習があります。
「委託契約書は、産廃収集運搬業者が窓口になって処分業者の分の契約書も排出事業者に持っていく」
「委託契約書に貼る印紙は、1部のみ添付し、そのコピーを控えとして保存しておけばOK」
など。
利便性が高いのは間違いありません。
けれど、それ、本当に安全ですか?
その真偽を、動画で確かめてください。
ぜひ御覧ください。
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