(詩)世界と繋がるために
自分しかやる人がいないからと思って
淡々と仕事としてこなしてきたことが
本当は
嫌だったんだなあと思って
でもそこから一旦離脱してみても
何だか居心地が悪くって
どうしたいか
考えてみると
やらない日があってもいいじゃないかと
だけど
まあだいたいはやります
なんにも人や社会の為にしないと
「繋がってる感」
が無くなってきて苦しくなることが分かったから
やってくれない人のためにやるんじゃないよ
自分が
世界と繋がるためにやるんだからね
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