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家にいる。 玄関の扉は解放されている。 すると、玄関に知らない小学生がやって来た。 私は「ここはあなたの家じゃないよ」と追い払う。 男の子と女の子と、別々にひとりずつ来た。 部屋に帰ると、部屋で知らないおばさんが寝ていた。 追い払うが、次にダイニングに行くと、勝手に食事をし、そのままダイニングテーブルで寝ていた。 そのあと彼女は言った。 「もう、電気代もガス代も払えないのよ。お願い」 しかし私は、知らない相手だし、ふてぶてしい態度の彼女に、お引き取り願うこと
家に昔の友達が来ている 男友達O君だ。 何かをしようとしていたのだけど 別の男友達E君が家に来る予定だったことを思い出す。 そうこうしているうちにE 君もやって来た。 場面は変わり、オフィスの様なところへ来た。 そこのデスクには、女友達のMちゃんと、少し年上の友達Yさんがいた。 Mちゃんはなにやらパソコンで仕事をしていたので、声はかけなかった。 Yさんはマンガのような本を読んでいた。 たったそれだけの夢だけど、全員、私が20代の頃の大好きだった友達。かけがえのない友
実家のみんなで、お城に観光に来た。 それぞれチケットを買う。 「65歳以上は割引料金ですか？」と聞くと、70歳以上は無料だという。なので父はチケットを買わずそのまま入場した。姉は母とペアチケットを買った。 次は私の番、というところで、窓口の男性がちっとも出てこなくなった。何分か待ったところで、イライラした私は大声で叫んだ。 すると、隣に座っていた男性が対応してくれた。 しかし、その男性もちっとも奥から戻ってこない。 少し待って、その男性からようやくチケットを購入す
駅。 みんなは先にホームに行ってしまったようだ。おいていかれないように焦る私。みんなはもう電車に乗ってしまったかもしれない。 私は自販機にカギとお金か何かを入れる。そうしたら、詰まってしまって何も出てこない。 私が駅員さんに言うと、２人の女性の駅員さんが何か言った。そして男性の駅員さんが対応してくれた。 彼は自販機を開け、中身を取り出した。 渡されたカギを私は持つ。 「これはさっきまで使っていたカギじゃない。手触りが違う」 私の言葉で彼は、持っていた物をすべて出
