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【本のあるところajiro】「國分功一郎さんと考える私たちにとっての自由」聞き手:田村元彦さん(5/26)

トークイベント:國分功一郎さんと考える私たちにとっての自由

 お申込はこちらから
 
★会場参加チケット(本イベントは配信・録画はございません)

「自由であるとは能動的になることであり、能動的になるとは自らが原因であるような行為を作り出すことであり、そのような行為とは、自らの力が表現されている行為を言います。ですから、どうすれば自分の力がうまく表現される行為を作り出せるのかが、自由であるために一番大切なことになります」(國分功一郎)

 自由が掘り崩されてしまっている現状に対する強い危機感を表明され、清新な言論活動を展開されている國分功一郎さんを福岡にお迎えして、これまでの國分さんの著作群について振り返りながら、スピノザやアーレント等にもちろん言及しつつ、幅広い角度から「自由」についてじっくり話していただきます。
 聞き手をつとめる田村元彦さんは國分さんの学部の先輩にあたり、互いに別のサークルに所属していましたが、学習会サークルつながりで交流がありました。今回は不思議な縁によって実に約25年ぶりの再会となりました。


トークイベント 國分功一郎さんと考える私たちにとっての自由

日時
 2023年5月26日(金)19:00~20:30(開場18:30)

出演:
 國分功一郎さん
 田村元彦さん(聞き手)

場所:
 本のあるところ ajiro(福岡市中央区天神3-6-8-1B)

参加方法
 会場参加
(配信・録画なし)

料金:1500円

お申込:会場参加チケット

主催:本のあるところajiro
お問い合わせ:ajirobooks@gmail.com(担当:田中)


【登壇者プロフィール】
國分功一郎(こくぶん・こういちろう)
1974年、千葉県生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業。’97年、東京大学大学院総合文化研究科修士課程に入学。同博士課程へ進学後、’09年に博士論文「スピノザの方法」で博士(学術)を取得。高崎経済大学経済学部講師、同准教授、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。
『暇と退屈の倫理学』で第2回紀伊國屋じんぶん大賞、『中動態の世界――意志と責任の考古学』で第16回小林秀雄賞、第8回紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。その他の著書に『来るべき民主主義』『原子力時代における哲学』『スピノザ――読む人の肖像』など。

田村元彦(たむら・もとひこ)
1969年、和歌山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、同大学大学院政治学研究科で寄本勝美に師事。現在西南学院大学法学部国際関係法学科准教授。専門は政治学、地方自治論。
文化イベント、特にドキュメンタリーの上映に数多く関わり、ミニシアター「KBCシネマ」の企画ディレクターを長くつとめている。TVドキュメンタリスト木村栄文の資料の整理なども行っている。2023年秋に福岡市で開催される「水俣・福岡展」においても協賛イベント等を計画中。


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