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前戯。オトコ。面倒?

今日は前戯のお話。

あなたの前戯はどれくらい時間をかけますか?

前戯といっても、舐めたり、指をつかったり…それだけが前戯じゃありません。

オンナはたっぷりゼンギしてもらうとたっぷり潤う。

ホントわかってます!?

わたしの場合。

いままで過去の付き合った男性の中には、朝にジュニアが元氣になって、そのままその氣になって、前戯もほぼ無しで、寝込みをイキナリ挿れられる。

なんてこともありました。

確かに朝、仕事行く前…なんて、時間的に忙しいし、ゆっくり前戯なんてやっている時間がないからなのだとは思うけど。

前戯が短くてあまり潤ってないのに、イキナリ挿れらると、あとでチツの入り口がヒリヒリして痛くなる。

男性のみなさま!そこのところわかってるらっしゃるかしら??

オンナがちゃんと潤っているまぐまぐは、当然、ヒリヒリなんてすることもなく、ほんとに、子宮も、ココロも、氣持ちいいもんなんです。

「時間におわれて、余裕のない世の中に前戯にたっぷり時間をかけるなんてことできるか!」

という男性の声がどこからか聞こえてくるような氣がするのはわたしだけ?

では、みなさん、前戯にどれくらい時間かけます?

前戯といっても、舐めたり、指をつかったり…それだけが前戯だと思っていませんか?


マグアイヤーは…わたしを褒めるのが誠に上手いのです。

たくさんたくさん褒めてくれます。

胸に触れるときなどは、
「ちづるちゃんの胸は綺麗さくらんぼみないだ」とか
大事なところに触れるときは、
「色が綺麗ピンクマカロンみたいで綺麗だね。」とか
「色が白いから良いね。」とか、
「声が良いね。」とか、
それはそれは、しょっちゅう褒めてくれます。

布団の中でそんなことを愛しい人に言われるだけで、十分にオンナは前戯の AAランクなのです。

その上に、指や舌があれば、もうAAAランクに跳ね上がる。

指を早く動かすとか、舌がどこにあるとかいうような研究も大切だけれど、目の前のオンナをよく見て
良いところをいっぱい見つけて
言葉のシャワーを浴びせまくってあげる…

この大事なポイントを押さえると本当に前戯が数段レベルアップします!

でも、日本の男性は女性にそんな甘い言葉を言うのに慣れていなかったり、下手をすると、女性に甘い言葉なんか男子たるもの言えるか!と言うくらいの男性もいたりして。

でも、本当に、女性への愛情をたっぷり時間かけるほど、オンナはびっくりするほど濡れていくんです。

閉経して5年近く経つわたしの体は、残念ながら、潤いにくい状態になりやすいのです。だから、ちょっと前戯に手を抜いたら、奥よりも、ちつ入り口付近がなかなか潤いにくくて痛くなりやすいのです。

それを知っているマグワイヤーは、わたしが料理作ってる横からとか、ご飯食べてるときとか、車の運転中とか、街中を歩いている時とか。

言葉で、ハグや手のひらで、わたしを喜ばせてくれます。

まぐまぐの時も最低30分。理想は1時間くらい前戯をやってくれたら…

オンナのエネルギーは、消えない練炭の火のように、強く長く持続します。

でもさすがに…1時間ずっと指や舌を動かしてると、男性も疲れるのはわかります。

だから、言葉や吐息というエネルギーも大切な要因になってくるわけですね。

言葉でココロを満たされ、指や舌で身体を満たされる前戯。

伴侶と布団の中で過ごす時間。

男性が女性の大切なところに触れながら、女性も男性の大切なmonoに触れながら…いろんなことを話す。

聞く。

そして、お互いがぐーーっとその氣になったとき、合体する。

質の高い前戯って難易度の高い技術ではないと思うなあ。

世間のどんなの男性だって簡単にできること。

一緒の布団の中にいるパートナーを
よく見て
よく語り合って
よく感じるところを知る


パートナーへの興味がなければできないこと。

興味=氣にかけてもらっている

そんなエネルギーをオンナは肌という全身で受け取って感じている。

それはオトコの比にならないくらい肌でね…。

さあ今日から質の良い前戯を始めましょう!

マグワイヤー語録にあります。

日常が前戯

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