楽曲紹介2

これまで私がnoteにあげた曲の紹介(2回目)です。

どんな思いで作詞したかという簡単な説明です。もちろん解釈は人それぞれあると思いますし、それぞれの解釈を持っていただけることを本望に曲づくりをしています。なので参考までに。

楽曲はマガジン「オリジナル曲」で視聴できます。

4, 星が見える街
関東に引っ越した男の後輩に向けて書いた曲。実は一番最初に構想していた。

5, 遥か
冬の暇な夜、当時の自分に向けて書いた曲。

6, 叫び
ふいに「海が見たい」と思い、抱えていたストレスなど払いたく、関連づけて書いた曲。

7, 宵の世界
希望に満ちた東京の夜と厳しい現実をイメージして書いた曲。