荒らしに屈したライバー

>「他のライバーの配信において、自分に関する変なコメントが大量になされてしまっている。他のみんなに迷惑をかけることはできない」(このライバーが同社に伝えた内容)

偽善的な過剰反応だ。迷惑を掛けているのは荒らしであってこのライバーではない。そもそも「何をどの程度迷惑と感じるか」は各人の選択の結果であり自業自得なので、気にする必要はない(論拠詳細は幣サイト)。

>ライバー本人は、精神的に傷ついただけでなく、ライバーとしての活動をとりやめざるをえなかった。

精神的苦痛は自業自得。活動を止めるのも自身の選択、自己都合。荒らすのは精神的疾患の表れなので、真に受ける方がおかしい。
スルーできないなら、該当のアカウントを停止し続けるしかない。配信を止めてしまえばそれこそ荒らしの思う壺。

以下、弊サイトより抜粋。

犯罪者予備軍や人格障害者ら心を病んだ不幸者無教養者は皆いわば一次被害者。彼らを救済しないから二次被害が発生。
真に救済すべきは精神的未熟なまま放置されている加害者。被害者のみの保護ケア救済に終始するのは偽善的自己満足。

どんな情報もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。

自由度多様性の高さは精神成熟の証。最大限保障し問題の早期発見等に活用が吉。民度の低い集団ほど不都合な存在を嫌悪排除。
人格障害者にも言論自由はある。物理的に自由侵害しない限り罵倒も表現自由。言葉狩りは却って「それで罵倒可」の価値観を蔓延化。

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