スメハラ問題の原因は適応力の欠如

>スメハラがひどい人がいて頭がクラクラする。社長には「ガマンしてマスクしろ」と言われた

我慢する必要はない。本人に直接言えば済む話。自身のコミュニケーション能力の欠如が、問題を拡大させていることに気付くべきだろう。

>身だしなみは注意できるが、口臭や体臭は何も言えない

言えない根拠が不明。今や匿名で本人に通知できるSNSもあるのだから、そうした文明の利器を駆使すれば良い。
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。

>スメハラはチームワークの乱れや仕事の意欲低下に加え、離職をも招きかねない。

仮にそうなるとしたら、よほど風通しが悪い職場なのだろう。理由が何であれ、行動や意欲や決意の原因は当人自身の固定観念にある。臭いそのものの原因は臭いの発生源にあるが、「チームワークの乱れ」「意欲低下」「離職」等の原因は発生源にはない。各自の問題解決力・環境適応力の問題だ。

以下、弊サイトより抜粋。

どんな情報(臭いを含む)もその取捨対処は受信者の自由。解釈の自由にも責任が伴う。解釈の結果(誤解不快等)の原因は発信者にはない。
未熟な解釈者ほど己の選択結果を表現者に責任転嫁。他者に不自由(規制等)を与えるから自らも不自由(怒り等)を得る。

自由度多様性の高さは精神成熟の証。最大限保障し問題の早期発見等に活用が吉。民度の低い集団ほど不都合な存在を嫌悪排除。
雑言等は不遇な未熟者の自己投影・同属嫌悪。表現狩り等で自由奪えば却って暴発。必要なのは排除処罰ではなく治療教育。

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