対面MTG、(一旦)引退します。
はじめに……?
と語るほどのこともありませんが、タイトルの通りです。対面MTGを 一 旦 引退することにしました。
夏ぐらいから考えていたのですが、ダラダラなんとなーく続けてしまい……目標があったわけでもないんですがね。やはり紙は麻●……。
本当は14日の店舗予選を引退試合と決めていたのですが、こちらも諸般の事情により参加できなくなり……まあ、もう私はそうした星の下に産まれてきたのでしょう、ある意味自分らしいな、と嘲笑染みた笑いが込み上げてきます。フヒヒ。
(一旦)引退理由
理由の詳細はプライベートなことなので明かしませんが、あえて言葉にするなら『家庭の事情』となると思います。
現在シフト制の自身の命を削って売り上げを作るような闇正社員をしている私ですが、この一年ほど緩やかにではありますが転職活動もしておりました。しかし引退理由でもある『家庭の事情』により平日に休める方がメリットがあると感じ、こちらも一旦断念することにしました。残虐の執政官ばりに攻めてくる『家庭の事情』……。
また『経済的理由』も多少ながら絡んできますが、こちらは決め手ではありません。でも金はありません。同情しなくてもいいから金をくれ。
今後について
さて、タイトルから繰り返している通り、一旦引退するのは『対面MTG』です。『紙MTG』ではありません。何が違うんじゃい、という話ですがまず大前提です。金はありません。でも引退するにあたり、紙は手放しません。持ち続けます。なんだったら相棒たちはアップデートし続けたいし、仲間内でやっているリモートヒュージはした上で対戦終わりにパック開封して阿鼻叫喚としたいです。
つまり私が言わんとしていることは、
・対面でのMTGは一旦辞める ⇒ 使っていた時間をお金を家庭に回す
・リモートでのMTGは続ける ⇒ 隙間時間でEnjoy!!
・デッキチューニングは続ける ⇒ 自己満足ってことでOkey Dokey!!
・パック開封はする ⇒ ダブルマスターズは開封しない
ということなんです。
特にダブマス、テメーはダメだ。
……まあ辞めると言いつつ多分全くの足枷ゼロ状態の日が万が一あれば、多分遊びにいきます。それくらい緩い決意だと思って下さると、幸いです。
おわりに……?
臭いこと言います。終わりじゃないです(臭)
私は今日から、また新しいカタチでMTGと付き合い始めます。
この新しいカタチで長続きするかもしれないし、我慢できずに遊び惚けて知り合いから「引退とは(哲学」とか言われるかもしれません。
復帰してから約3年半、それほど私はこの紙の麻●の虜になってしまっているのです。
最後になりましたがいつも遊んで下さってる皆さま、このようなカタチでの報告になってしまい、本当に申し訳ありません。
ファイレクシア:完全なる引退ではないので、コミュニティの端に廊下の綿埃のように転がしておいて下さると幸いです。
あ~~~!! 楽しかった!!
またヒュージでもやるかぁ~~!?
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