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分断ではなく中断されていた手紙はつまり、ただの書きかけの手紙である

水没@2022のことを熱心に書いていたら、復旧に心底時間を有して
そこから2023年は弊劇団の新作公演「変身」を上演してそのあとまた夏に水害が起きた。
これは、ビルオーナーが2022から2023の間で変わっており、詰まるところ2022の水没の根本的な問題を放置して売却していると言える。
2023年夏の水害は、新オーナーが手配したパイプ屋さんがへっぽこの極みオヂであった。
素人の自分ですらわかる「切ってはいけない電気のケーブル」を俺に「これ切っていい?」と聞いてきたり、排水ギミックについて的外れな推論を力説し、そこまで言うならと一歩譲って施工を任せたら逆流して、汚水レベル高めの水が押し寄せる始末。挙句そのことを深夜に鬼電したら「そちらでなんとかなりませんかね?」というのだからいい加減にしろ!!!!
と怒るのは簡単で。結果的にこの時期に
・監視カメラ
・遠隔電源操作
これらを使わなくなった古いiPadなどを用いて構成してどうにかして対象した暑い8月を俺はもう忘れた。忘れたいから忘れた。
そうこうしてたらnoteも忘れてた。
水没って書いてある、ヴっ・・・頭が・・・。
ってなっていたからだと思う。

そもそもnoteをはじめたのって確かアメブロが広告が多すぎるぞってなったからなんだよね。
なのに、久々にアメブロ寄ると「古巣良きとこ〜」とか思うじゃん。実際思ったのよさ。
でも冷静に考えるとうん、違うなあと思ったので、再開するならnoteでいいんです。

Xは告知含めて広告要素が強いので、好きに書くには自分には合わないので、頭に溜まったものごとを吐き出す為にはブログ的ストッカーが良い。

あと、最近ワークショップなどやってて、専門的な技術や知識のストックをしておいて、ここ見といて〜とかする上でもいいなと思ったので、有効利用していきたい所存。

ちなみにこれを書いてる今は6/7になっているが、ちょっと前までXで夏の公演の出演者情報公開をした。
公演に関しての俺の熱い想いはここに記していくが吉であろうと判断。

すごい!こうやって書いていくとnoteにアレコレ期待し過ぎている!!だめだめ!!なにごともほどほどにしとくんだ。
いいか。ブログをな、ブログをいつでも書けるような心身状態でいなさい。それが丁度いい暮らしってもんなんだよ。

…それはそうかもしれない。

倉垣

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