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初2,000字超えがこんな内容でいいのか?

今日の写真はメスライオンのナナちゃん。大きいネコちゃんはいいですね。

noteは下書きとか書き溜めとかせず、その日画面に向かって思いついたテーマでなんとなく書いております。
なので支離滅裂ですぐ脱線するしオチも弱い。オチてないときもある。
でも別に誰かの生活に役立つライフハックの発信や、心安らぐ優しい言葉を紡いでるわけでもないし、むしろそれをやると他人の反応ありきの記事しか書けなくて、また『他人軸』の呪いに取り込まれる気がするのであんまり乗り気にはなれません。
でも書くからには見てほしい気持ちがあるので、タグの付け方とかタイトル、書き出しのテクニックは学んでいきたい所存です。見やすいに越したことはない。

あとはいつか自分の経験をまとめておきたいなぁぐらいの気持ちはあるので、それは書き溜めというか少しずつ書き重ねる感じで記事を作っていけたらいいなと思います。日々精進。


転職活動とすね毛の話

やりたいことリストを積み上げていると、やはりお金が必要だなぁとしみじみ思います。とはいえ現在応募している会社からは音沙汰がなく、他に良さそうな求人は今あんまり……。積極的にガツガツ探し回ってないというのもありますが、あんまりアンテナに引っかからない感じです。接客やサービスはいつでも募集してるイメージですが、飲食系は特にコロナやインフルもらうのが怖い気持ちが強いので応募に二の足を踏んでいます。接客自体はわりと好きだし向いてもいるんだろうけど。ウイルス系は普通に怖い。

そうなるとやっぱフリーランスとしてお金を得るしかないのかな〜とぼんやり考えています。幸い時間はあるので講座を受けたり勉強をすることも視野に入れて、できることからやっていくしかないかなぁと。
家族的には定職に就いて毎月ある程度の収入が約束されて……という生活をしてほしいと思っているだろうなと思うし、普通ならそれが一番安心安全と考えるだろうなとわかってはおります。
扶養には入れないので収入の壁みたいなのは気にしなくていいし、育児や介護もないので時間的な拘束もない。となると正社員でバリバリキャリアを積む、のがまぁ普通なんでしょうが、多分そういう会社の一員として働くことに向いてないという致命的な設計ミスが発覚しそうになっているので、できたら所属せずに働きたいです。

(とか言いながら条件のいい求人が目の前にぶら下がってたら飛びつくんだろうな)

あと転職活動に積極的になれないもう一つの理由が、めちゃくちゃしょうもないことなのですが、『すね毛』です。
スカートを履くので、すねをモサモサのジャングルのまま放置するわけにはいきません。なのでスーツを着る前日には体を丸めてあちこち痛めながら剃り落とすわけです。剃ってすぐはいいんですが、何日か経つと皮膚の下で毛が成長するせいか、気が狂いそうな痒みに襲われます。地獄。
この話をすると必ずと言っていいほど脱毛を勧められるのですがそんな金はねェ!(タンメンスタイル)あと脱毛を受ける時に薬を服用してると、薬の種類にもよるようですが、お断りされることがあるようですね。近所の脱毛サロンをざっと調べた時にそこに引っかかってしまいました。
もしかしたら服用のタイミングなどから受けられる可能性もあるかと思いもしましたが、カウンセリングだけで帰してくれる保証がないのも怖い。むかしむかしに某エステの紹介を受け、顔だけ施術してもらったら高額なコース契約と友達紹介という名の次の生贄を用意するまで帰してくれなかった地獄を経験しているので、お金のかかる美容のなにがしかは恐怖しかありません。
もちろん今はそういう無理矢理な勧誘は減っていると聞きますし、有名な脱毛サロンではカウンセリングのみで解放(?)されたという話も多くあります。
ただバチクソ田舎なのでそういう有名大企業のお店がとんでもなく遠いところにしかなく。個人サロンはまあまああるのですがやっぱそういうところは恐怖感が拭えない。

スーツのスカートをパンツにしたら解決する話なんですがね。ただ、今のスーツを購入した時もまぁお金がなくて、スカートとパンツ両方は買えず、当時むっちむちに肥えていたのでパンツきっついなと思ったのでスカートを選択しました。
そこから現在までに10キロぐらい減ったので、もしそこでパンツを購入していてもサイズが合わなくなっていたと思うのでどのみちダメだったかなと思いますし。

すね毛トーク長いな?🤔

剃った後の処理だとか、そもそもの剃り方だとか、剃らずに抜いたりだとか、脱色・除毛クリームを試したりだとか、自分なりに調べて試行錯誤してはいるものの、未だ最適解が見出せません。この痒みとかきむしった後のボロボロの肌がどうにかなればもう少しフットワーク軽く転職活動ができるのになぁ。

無理矢理繋げたところで今日はこの辺にしておこうと思います。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。
三連休の中日の方もそうでない方も、少しでも楽しく過ごせるといいなと思っております。

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