娘の多摩美受験①
娘の美大受験から一年経って、去年起こった色々な出来事を最近よく思い出す。去年の今頃は願書提出が始まるにも関わらず、全く内容が出来ておらず大変なことになっていた。今から思っても、よく受かったよなぁと思う。今日、学園祭で旦那がもらってきた資料を見ると、私たちが住んでいる都道府県からは3名しか入学していない。受験者数は20~30人いるのに。もちろん、国公立などに合格して入学していないことも考えられるけれど。
よく受かったなぁというのは、地方と都心との情報格差で、地方出身者で地方の予備校に通っている人は圧倒的に情報が少なく、受験対策も万全ではなかったということだ。今から思えば笑い話だけれど。あの時は私も娘も本気だった。何度もぶつかった。怪我もするぐらいに。
そんなことをいつか書き留めておきたいと思っていたので、忘れないうちに書き綴ろうと思う。娘の特性から、はじめは小学生ぐらいからはじまるので気長に読んでいただけたらと思う。
私のHPの方に書き綴っていくので、興味がある方は是非!
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