海外大学院留学のための覚書

大好きな国で大好きなことを学ぶ。

そのためにはシャカイジンとして明確に目標を定め、コツコツとロジックを構築し、実行する必要がある。その一つ一つが未来の自分との約束事（ルール）であり、きっとエールになるはず。

自分のためなら非公開でよくね？というタイプだけど、オードリー・タンさんの一説を読んで、記録として残すことにした。

自分が必要とする情報だけを検索し、それが終われば自分のスマートネットワークを使って何かを発表し、インターネットに貢献することも忘れないでほしいのだ。（Au　オードリー・タン　天才IT相の７つの顔/アイリスチュウ）

​つまらない文章は公開してはいけないと思っていたし、偉そうなことを書いて失敗するのはダサい。でも、つまらなくとも、たとえ失敗談になろうとも、いつか同じ志をもつ方たちの参考になれればうれしく思う。