結局味の素ギョーザが一番うまい【餃子】

こんばんは！お疲れ様です、かにかまです。
今回は、結局味の素ギョーザが一番うめえんだ！ということで、味の素ギョーザのはたしてどこがうめえのか、自身の体験も交えながら紹介していきます。それでは行ってみましょう！

味の素ギョーザとは？

味の素ギョーザとは、味の素冷凍食品株式会社が販売している冷凍羽根つき餃子のことです。
水・油いらずで誰でも簡単に焼くことができ、現在日本で一番売れている大人気の冷凍餃子です！

うまいポイント①皮がパリパリ！

見てくださいこの羽根のパリパリ具合！

味の素ギョーザの皮はとても薄いので、短時間で焼くことができるようになっています。
なので、速くパリパリでおいしい皮が出来上がるんです。
味はどうかというとですね、

マジでおいしいです。

羽根だけでマジで何枚でも食えるマジで（語彙力）。
香ばしくて、口の中でぱりぱりいう感覚がたまらないです。
個人的にはあの羽根だけ売り出しても全然売れると思います。
（味の素さん、ぜひお願いします！！）
一度でいいから食べていただきたいです。

うまいポイント②餡が半端なくジューシー！

見てください、このあふれんばかりの肉汁！

味の素ギョーザの餡はお肉、野菜両方とも国産を使用しており、安心して食べられるようになっています。
具がギュギュっと詰まっているので噛んだ瞬間に餡がほろほろとろけだし、口の中が幸せカーニバルになります。
餃子の中にたっぷりと詰まっているおかげでどこからたべてもおいしい、しかも余韻が残りやすい、最高の餡です。
1個分の餡を丸めて小袋に入れて冷凍して売り出して、自宅で市販の餃子の皮で包む的な商品を出したらどうでしょうか！
子どもは作りたいけど親は面倒くさいファミリー層向けに売り出したら売れると思います。

うまいポイント③餡と皮のハーモニーが最高！

見てるだけでも幸せー。

味の素ギョーザのミリョクはなんといってもその餡と皮の相性の良さ。
噛んだ瞬間「パリッ」と皮の音が鳴り、「ジュワッ」と餡がとろけだす。
そして「フワッ」と旨味が口の中でいっぱいに広がる。
この、「パリッ」「ジュワッ」「フワッ」がおりなすハーモニーが最高なんです。
香ばしさ、甘味、旨味、すべてをたった１口で味わうことができます。
自分のおすすめは一口食べてから白米にワンバウンドさせて食べ、ご飯を掻っ込むこと。
これ以上の幸せはもうこの世に存在するはずがありません。
もう余韻余韻（？）。一度食べたら絶対に忘れられない味です。

味の素ギョーザのいいところはこの味がいつでも安定して食べられること。
餃子を手作りしてとてもおいしくできたけれど、その次に作ったときに
「前のほうがおいしかったな..。」
となることは餃子にかかわらずほかの料理でもあると思います。
しかし、冷凍食品ならずっとその味が変わらないので、食べたいときに安心して食べることができるのです。
多少リニューアルがあったとしてもそれは販売元さんが、
「これでもっとおいしくなる」
と判断してやられたことだと思うので、きっともっとおいしくなっているハズです。

結論！

結局味の素ギョーザが最強！

それではまた次の記事でお会いしましょう。see you next time!