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無職日記 2023/04/21 エンドオブエタニティ chapter6までやった感想

こんばんは、かにです。

今日は1歩も家から出ずにPS3でエンドオブエタニティをやっていた。
chapter6までプレイした感想を書く。


セガより2010年1月28日に発売されたPlayStation 3 / Xbox 360用ゲームソフト。2018年10月18日には、PC及びPlayStation 4用の4K/フルHDリマスター版がリリースされた。(wikiより抜粋)

13年前のゲームだったのかこれ・・・今やっても面白いしそりゃリマスター版も出て当然だな。


銃撃多重奏RPGと称しているだけあって、戦闘は3人の主人公が目まぐるしく駆け回りフィールドに銃弾が飛び交う。このスタイリッシュな戦闘描写がめっちゃカッコ良い。また、一度の戦闘毎にどうキャラクターを動かすかの戦略を組み立てる必要があり、適当にやっていると雑魚戦でも苦戦してしまう点が中々に歯ごたえがあって面白い。この点は人を選びそう。

特に気に入っている点は以下の2点。

①装備でキャラの容姿が変わる
②武器のカスタマイズパズル


①衣装をチェンジできる
武器の見た目が変わるのは当然として、衣装を変えると見た目に反映されるRPGって多いようで少ない。ドット絵なら妄想で補えるんだがここまでグラが綺麗になると容姿に変化がないのは違和を感じてしまう。水着を装備したら水着姿になって欲しいよなやっぱり。
エンドオブエタニティではきちんと衣装が見た目に反映されるのが素晴らしい(水着はあるか分かんないけど)。ゲームの没入感が各段に上がるよね。また、衣装に能力値が設定されていないため、気に入った衣装をずっと着ていられるのもとても良い。最終的にゴールドアーマー装備一式!みたいになるのも味気ないもんな。

②武器のカスタマイズパズル
よくあるパズル要素。これがサブコンテンツとしてあるだけで息抜きができてとても良い。バイオ4のアタッシュケースの整理整頓なんかも似てる気がする。ストーリーメインのゲームって基本的におつかいの繰り返しだから脳に別の刺激を与えるための要素がないと飽きがきてしまうのでこういったスパイスは非常に嬉しい。

とにかくスタイリッシュな戦闘がかっこいいゲームなので興味を持ってくれた人はプレイ動画を見てほしい。

この後も引き続きやる。クリアするまではリアルのことは一旦後回しだ。

ではまた明日。

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