コーヒー牛乳

たぶん今までもコーヒー牛乳を好きだった人って数万年前以上前から存在してただろうと思うんですけど、コーヒーか牛乳、それぞれ与えられたものに沿ってしか好きになれない世の中で、それがコーヒー牛乳が好きですって主張できるようになったのはコーヒー牛乳好きにとって画期的なことだったんだろうなと。

でも、みんなにコーヒー牛乳を飲めという主張は間違っていて、コーヒー好きな人はコーヒーを飲めばいいし、牛乳が好きな人は牛乳を飲めばいいし、コーヒー牛乳が好きな人でも3:7で飲むか、5:5で飲むか、それとも99:1くらいで飲むかっていうのは個人の自由なのかな〜などと思います。

それをコーヒー牛乳好きは生産性が低いとかいう発言をしてはいけなくて、どんなコーヒーや牛乳、コーヒー牛乳であっても尊重される社会が大事なのかな〜と思います。

コーヒー牛乳の話はしてないです。

という感想。