マルシェやファーマーズマーケットで対面販売も行っております。 Instagram : gingrrtingerman

  • 限界突破ショウガ

    高知県大豊町は、高知県の嶺北地域に位置し、日本で最初に65歳以上が人口の半数以上を占めた日本で最初の「限界集落」です。 町の面積の88%が森林の急峻な山岳地帯で、棚田や傾斜畑で形成されている。 過疎化が進むこの町に北海道から移り住んだ酒井寿緒・笑子夫妻は、昼夜の寒暖差が大きい山村で、山頂付近の清涼な湧き水、冷たく澄んだ新鮮な空気、地元の山草・竹・稲わら・もみ殻などを利用した土づくりにこだわり、有機JASでショウガを栽培している。 2012年のラッキー農園開業時から化学肥料・農薬を一切使用せず、除草や虫取りを手作業で行い、作物を慈しんでいる。 限界突破ショウガの特徴 ☆爽やかな辛み ☆柑橘類のようなすっきりとした香り ☆農薬・化学肥料不使用なので、皮ごと食べれます。 ☆適切な保存方法で1か月~3か月程度保存が可能。 保存方法は、ジップロックに入れて基本常温保存になります。*ご購入いただいた際に、保存方法の資料をお渡しいたします。

    410円

  • 有機ショウガ粉末

    お料理などで使える有機生姜の粉末です。

    800円

  • 三ツ星ジンジャーシロップ(お得用 570ml)

    商品説明 三ツ星ジンジャーシロップのお得用サイズになります。 初めての方は220mlのサイズからお試しくださいませ。 以下説明文↓↓ 高知県長岡郡大豊町は人口の55%が65歳以上の限界集落地域です。 ラッキー農園の酒井さんご夫妻は北海道から移住して大豊町佐賀山という雲海の見える山奥でショウガを有機栽培しています。 農薬、化学肥料を使わずに丁寧に育てられたショウガは”限界突破ショウガ”と名付けられ日本全国に届けられています。 限界突破ショウガはえぐみがなく、爽やかな辛さと香りが特徴です。 限界突破ショウガで作ったシロップが三ツ星ジンジャーシロップです。 北海道産甜菜糖、沖縄県産きび砂糖、群馬県・長野県産アカシアはちみつで甘さをつけ、 カモミール、エルダーフラワーのハーブとクローブ、シナモン、バニラビーンズなどの香辛料をオリジナルのブレンドで独特な味わいに仕上げます。 乾燥ショウガで作っているので、体を温めるショウガ オールを引き出し、体の芯からポカポカになります。 ショウガの効能を存分に感じていただけます。 全て自然のものだけを使っているので、安心してお召し上がりください。

    3,800円

  • 三ツ星ジンジャーシロップ ピーチパイン 220ml

    商品説明 アルバイト先のハンバーグ屋さんで作り始めた自家製ジンジャーエール。 三ツ星のレストランで出されるくらい美味しいジンジャーエールを作りたいというのが私の出発点でした。 ご縁をいただいた「ラッキー農園」さん 日本で最初の限界自治体となった高知県長岡郡大豊町佐賀山の過疎の進む小さな集落で最高品質のショウガを生産しています。 酒井さんご夫妻は農薬、化学肥料を全く使わずにショウガを作られています。 そしてそのショウガは「限界突破ショウガ」と名付けられています。 寝食を共にしてショウガのお世話を手伝わせてもらう中で、酒井さんご夫妻のショウガに対する想いに僕は感銘を受けました。 愛情をたっぷり注いで育てていました。農家さんの想いを形にして届けたい、ふと頭をよぎりました。 試行錯誤を繰り返し、徐々にお客さんに飲んでもらえるようなクオリティになってきました。 そして3年半の年月をかけて、ようやく販売できる「ジンジャーシロップ」ができるに至りました。 驚くことに、幸運にも出会ったラッキー農園さんのショウガが三ツ星を獲得していた料理の鉄人に認められ、最高品質の有機栽培ショウガを使わせてもらえることになりました。 三ツ星の名にふさわしいシロップを作りたい。 「三ツ星ジンジャーシロップ」 美味しさを追求し、名前に負けないシロップを現在も目指しております。 飲んでみると体がポカポカしてきます。 オリジナルのハーブブレンドなので、心がリラックスしてきます。 「ショウガで世界を温めます」 これが私 ginger man U1の掲げるキャッチフレーズです。 みなさまの健やかな生活に少しでもサポートをできたら嬉しい限りです。 お湯割のホットジンジャー、炭酸水で割って、ジンジャーエール。 お酒との相性も抜群です。 季節のフルーツを使い、旬の美味しさを大切にしたい、そんなジンジャーシロップです。 どうぞお試しくださいませ。

    1,700円