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#02 大変!ワクチンの副作用で私のLPはほぼ0よ!

こんにちは!本記事を見つけてくださり、ありがとうございます!
タイトルふざけてますが、割と終盤にエモいこと書くので、呆れず最後まで読んでください(笑)

前回の記事で書きましたが、僕は現在東京都内のシェアハウスで暮らしています。
参考までに初回のリンクを掲載します。



「パスポート プリーズ、ワクチンショウメイショ プリーズ」の時代だよね

プロフィールでも記載しておりますが、現在2019年4月に新卒入社した会社を退職し、自分探し(?)をしている段階です。

もしかしたら、自分探しのヒントは海外にあるかもしれない・・・

そういえば、前職忙しくなりすぎて3回目のワクチン打っていない・・・(自分のせい)

まずはワクチン打たないと!!

と思い、2022年9月頭にようやく3回目のワクチンを打ちに行って来ました。
1回目を摂取したのがちょうど1年前で時の早さを感じたとともに、「2回目言うほど熱出なかったし、今回もいけるやろ〜」と自分のスペック(?)を過信していました。

ところがどっこい、現実は甘くなく、ちゃんと38度台の熱を出していました。
自称「コロナ罹ってそうで意外と罹っていないランキング」第1位の自分は、全く熱を出すことを想定しておらず、「あ、詰んだ・・・」となりました。


同居人の気遣いがまさに「ディアン・ケト」

そんな中、僕の個室の前に置かれていた一本のポカリスエット。
部活中爆飲みするか、整った後にオロナミンCと併せてでしかあまり飲んでこなかったポカリスエット。

そうです、くたばっていた自分を察した同居人が回復魔法を提唱してくれたのです。

その後「大丈夫?」と声をかけてくれて、わざわざロキソニンを薬局まで買ってくれたり、なんならご飯まで作ってくれたり、と至れり尽くせりの対応をしてもらいました。

これこそまさにデッキに1枚は入れておきたい「治療の神 ディアン・ケト」です。
(すみません、まるで遊戯王したことあるかのように書いてますが、一回もプレイしたことないです・・・)


助け愛のシェアハウス

「2回目にして、めっちゃふざけるやん」と思いつつもここまで読んでくれた人、本当にありがとうございます(切実)
要するに何が言いたいかというと、「シェアハウスは助け愛」なのです。

僕は大学入学以降、親元を離れていて、学生時代と社会人最初の1年は一人暮らしをしていましたが、体調不良になった時はどうしても空虚な気持ちになってしまうこともあります。
パートナーや親でもない限り、なかなか看病してくれる存在ってなかなかいないかと思いますが、シェアハウスでは回復魔法を唱えてくれる人がいます。

もちろん、それまでに関係性を構築する必要があるとは考えますが、お互い困った時は支え合うという人と人があるべき形でいられるのがシェアハウスの良さだと2年住んだ今も入って間もない時もそう感じています。

自分は料理とかは得意分野なのですが、例えば送別会の色紙などのデザイン・描画は非常に苦手です。そこを無償でお互い頼んだり頼まれたりできる関係性ってなかなか大人になってから作ること難しいのではないでしょうか?その場を提供してくれているこの家に僕は本当に感謝しています。


冒頭で「割と終盤にエモいこと書くので」と書いたので、多分エモくなってるはず・・・!(なれ)

即効魔法「エンディング」!!!

ということで、次回の記事もお楽しみに!
僕も城之内も死にません!!デュエル・スタンバイ!!!


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