![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77670209/rectangle_large_type_2_b2f8a51ad5547b01f92402a67f005649.jpg?width=800)
【日記】2022.05.02 八十八夜
今日の一曲
今日5月2日はエンピツの記念日
エンピツの曲、馬場俊英さんの「旅エンピツ」
#NowPlaying "旅エンピツ" from "街路樹" (馬場俊英)
— 内山晃典(かねまん)💉×3 (@kanemanaki) May 1, 2022
5月2日は #エンピツ記念日
エンピツの曲といえば、馬場さんのこの曲。#馬場俊英 pic.twitter.com/hMvZ6WwgJ3
神戸空港の応援ソングでしたね。
ライブで聴いて凄く良かった印象。
すきな歌です。
八十八夜
今日は八十八夜ですね。
八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。
もともと、太陰暦をベースとしている日本の旧暦では暦日と季節が最高で半月もずれるため、太陽暦をベースとした雑節として起こり広まったものである。
21世紀初頭の現在では平年なら5月2日、閏年なら5月1日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により5月3日の年もある。
今年は、5月2日ということですね。
毎年恒例、今年はちょうど八十八夜にお茶摘みでした。
我が家の畑には茶の木があるのです。
子供のころから、GW付近になるとお茶を摘みます。
お茶農家というわけではありませんので、それだけで生活はしてません。
単純に、摘んだ茶葉を茶工場に持っていって製茶してもらいます。製茶にかかるお金を払っているので、お茶を買うのと一緒ですね。
ただ自分の家のお茶という事で親戚の家に出かける際にお土産として持っていったり、とても喜ばれます。
多分、昔は祖父の代くらいまでは、茶葉を売っていたんでしょうね。
今朝は、昨日降った雨の影響で露が結構残っていました。水滴をはらって、太陽が出て乾くのを待ちながら作業開始。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77669760/picture_pc_7fd5adaba16c8bca03ae0d4127b46059.jpg?width=800)
子供の頃は、すべて手で摘んでました。
今は人手も少なくなり、機械で刈ってしまいます。
摘んだ茶葉を物置に広げて乾かしました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77670068/picture_pc_a4fcb605d9150a09be76cbe09bcbd7f0.jpg?width=800)
半日あれば終わりになるくらいの量です。
軽トラの荷台に乗るくらい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77669793/picture_pc_d184080e269cb3b367729d2371041086.jpg?width=800)
機械を持っているので、普段使わない筋肉を使うのと畑は平地ではなく斜面なので足も鍛えられます。
終わってちょっとしたら筋肉痛です。
明日はゆっくり過ごして、明後日のお出かけに備えたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?