haru_san@はんこイラストの白幡美晴さんの原画展に行ってきました!

画像1 場所は東京は神保町にあるブックハウスカフェ。入口は絵本や児童書を沢山扱っている本屋さん。中程まで進むと真ん中がカフェ。飲み物を飲みながら…カレーを食べながら、本を読む人がチラホラと。さらに右奥まで進むと隠れ家のようなギャラリーが。入ると笑顔で美晴さんが迎えてくださいました。
画像2 一枚一枚近くで見ることができます。
画像3 絵本だと大きく印刷されているものも、元のハンコを見ると、可愛らしいサイズだったりして、「あー君こんな姿だったのねぇ」と思いつつ押された原寸大の印影?も見ることができて楽しかったです。
画像4 美晴さんの絵にはよく鹿が出てくるし、今回は『ととのはたけと、うたれちゃったしか』という本の原画展でしたので、可愛らしい鹿の絵も沢山あったのですが、その本の後ろにあるエッセイ「"生きもの好き"少年記」を書かれた畠山重篤さんが、鹿が嫌いで…というお話を美晴さんから聞けたのが、なんだか面白かったです。というわけでお土産に買った美晴さんのハガキ10枚。どれも可愛いけど、蕎麦の花に蜂が来ている左下のハガキが私のお気に入り。

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