#047_具体と抽象を行き来する（スポーツ経験の応用編）
皆さん、こんばんは！スキンヘッドかねごんです。
昨日は久しぶりにお昼から夜までゴルフに熱中しており、色々な発見があったのでnoteでシェアします。
僕はゴルフ初心者なのでスキルの話ではなく、その他のスポーツや仕事に応用できそうなネタをお送りしますね。
僕は社会人になるまでサッカーを10年、バドミントンを4年やってきました。サッカーからバドミントンへ転向したとき、初めてラケット競技をやったので最初は全く感覚が掴めず、色々と試行錯誤しました。
そこから自分なりにコツを掴み、遊びでのテニスや卓球など他のラケット競技へ応用してきて、今回はゴルフへも活かしています。
道具を使う競技では「手打ちにならない」とよく言われます。
体全体を使ったり、足をしっかり使って動くなども合わせて言われることです。
こういった「どの競技にも使えるポイント」を知るのが好きで、コツを見つけたときに脳汁がドバドバ出ますねｗ
仕事でも「具体と抽象を行き来しよう」と言われますし、最近Voicyパーソナリティの澤円さんが出版した「メタ思考」でも似たようなことが書かれています↓
「虫の目、鳥の目、魚の目を持つ」という言葉にも言い換えられますね。
ゴルフに出会ったことで、これまでの競技や仕事で大事にしてきたことが活きるので面白いと感じています。
もう少し視野を広げると、アラフォー男性の場合、残りの人生をどう生きるか？何を捨てて、何を残すか？を決めるのに役立ちます。
何を大事にしたいのか、自分に問いかけて自分の答えを導き出したいものです。
最後まで読んで頂いてありがとうございます！ぜひ「いいね」とSNSでのシェア、よろしくお願いします！こういうネタを書いてほしいとリクエストがあれば、お気軽にコメントください！
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