たった25 されど25! WEBアプリ「韓5Taku」でハングル入門・・・
ハングルは初めてという方は まずはこちらがおすすめ
・・・・・
下の画像をクリックするとScratchサイトから開きます。
使い方
1)みどりの旗をクリック
2)ステージ(1から10)を選ぶ。 S1~S5 の右の〇ボタン
3)モンキーをクリックすると開始
4)100秒以内に、30ポイントをめざす。
★成績(クリア履歴)を残すには、ファイルをコピー保存するかリミックスして使ってください。
教材メモ
★韓5Taku ハングル5択:ハンゴタックシリーズ ★
外国語学習版は、発音を聞くともできます。
発声は、きちんと聞かないまま、他のボタンをクリックするとエラーがでる可能性があります。
5択問題を通して、問題文と回答文(選択肢)の連携強化を図るツールを開発しています。
漢字の読み、英単語、各教科の重要語句・・・暗記支援ツールです。
これまではくりかえし紙に書いておぼえるというやり方が一般的だったと思います。
アプリを使って
見ながら・聞きながら・発声しながら・操作をしながら覚えることは可能でしょうか?・・・・ボクは可能だと思います。思いたいです。
そうやって覚えた知識は生きる力、あるいは主体的な学びにつながるのでしょうか? ・・・・ボクはつながると思います。思いたいです。
理想を追究する教育理念はさておき、知識を確実に身につけることは大切だと思います。
問題は、テキストベースで簡単に作れます。エクセル等で表形式で作成した問題リストを読み込むだけです。
スクラッチを教材アプリ制作に使うのは、スクラッチが目指す方向性とはズレているのかも知れませんが、手軽にWEBアプリを作って、公開するという目的のためにはやっぱりスクラッチが最強なのです。と言うモノの・・・
***教育現場では、Scratchは先生方に必ずしも歓迎されていません。
原因はいろいろあります。
・文科省から一方的に押しつけられたプログラミング教育に前向きになれない。・・・その気持ち分かります。
・ブロックを組み合わせる積み木みたいなおもちゃツールで本当にプログラミングができるのか?・・・プログラミングは簡単じゃいけないという思い込みはあります。
・Scratchをやらせると、他の人が作ったゲームばかりやっている子が出てくる・・・たしかに学習アプリをやってもらいたいのに、ゲームに気が向いてしまったら、先生困っちゃうよね・・・
これらについてはいずれじっくり掘り下げる価値がありそうですが・・・今回はここまでにしておきます。 本題に戻ります!
★五択シリーズは他にもあります!
5Takuシリーズリスト → こちら
各教材ごとにPDFファイルにまとめました。ここに、画像付き概要説明、教材アプリをひらくためのURL、QRコード、動画による説明、過去のNote記事URLが掲載されています。
★タイトル画像・タイトルから興味を持たれた方は、ダウンロードしてください。(とても小さなサイズです。200~500KB程度)
なお、教材ごとの個別PDFファイルを教科ごとにまとめたものは、カネッチの学舎コンテンツストアで販売しています。興味をもたれた方は、こちらにもぜひお越しください。
・カネッチの学舎 コンテンツストア
https://kanech-manabiya.stores.jp/
<カネッチの学舎 関連リンク>
★カネッチの学舎
・Note版トップページ https://note.com/kanech21
・テーマ別マガジン https://note.com/kanech21/magazines
・WEB版 カネッチの学舎 小学部トップページ
https://kanech21.jp/k_index.html
・カネッチのスクラッチスタジオ https://scratch.mit.edu/search/studios?q=kanech21
・カネッチの学舎 コンテンツストア
https://kanech-manabiya.stores.jp/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?