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013_レッツ カルタ(ローマ字 きほん)

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小学生が、カルタ遊びやフラッシュカードを使ってローマ字に親しみながら、ローマ字(読み中心)を確実に定着できることを目的にしています。


 以下、カルタシリーズ共通・・・
・インターネット接続環境(WEB版スクラッチ3が動作する環境)で使うことが前提になっています。
・小学校のクラスで使う場合は、大型テレビ等で、大きく映し出し、一斉学習の中で使うことができます。短時間(5分以下)で集中して取り組むという使い方をイメージしています。
・一人一台のタブレットで個別に取り組める環境が整っていれば、学校でも家庭でもどこでも使えます。スマホの小さい画面でも使えます。
・友達や家族でワイワイいいながらポイントを競い合うと楽しいと思います。
・カルタシリーズは、英単語、短い英文、アルファベット、かけざん、ことわざ・・・いろいろあります。
・カードの作成は、エクセル→PDF→画像化→コスチュームへの取り込み 、エクセル→TXT→リスト読み込みという流れで作っています。なお、イラストは、
ジャストシステム( アレンジOK 素材集2学校素材)というソフトを使って作成したものをPNG出力して、コスチュームとして読み込んでいます。
・スクラッチで作ったカルタツールに、上の手順を組み合わせると、効率的にカルタシリーズを開発することが可能です。
・スクラッチならでは機能をベースにして、弱点部分は、その他のソフトの力を借りるというやり方でいろいろな可能性が見えてきます。(カネッチ)

<カルタシリーズの共通の使い方>
・緑の旗(スタートフラッグ)をクリックする。
・画面は、大きくしたり、向きを変えて使いやすくする。
・れんしゅうモードは、フラッシュカード形式の学習
  緑のボタンを押すと、つぎのカードが示される。
  クリックすると、発声したり、吹き出しが出たりする。(カルタの種類によってことなる)
  やめて表紙にもどる時は、赤まる→緑のはた
・チャレンジモードは、カルタ形式の学習
  スタートをおすと、カルタ開始。
  設定した制限時間(変更可能)で、何枚カルタをとれるかにチャレンジする。
  カードをクリックすると、音が出たり、コメントが表示されたりする。(カルタ種類によって異なる)
★本ソフトは、短い時間の中で、個人が作成したものです。バグ、詰めの甘さはご勘弁を・・・。(カネッチ)


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