仕事が楽しくてしょうがない⁉　毎日note連続1604日目

2023年5月28日 10:40

今日の一言
相手の笑顔を想像して仕事を楽しくする

「目の前のことに真剣に取り組み」成長するための実践行動
・どうせやるなら仕事を楽しく取り組む
・誰を笑顔にしているかを考えて取り組む
・仕事をやりこんで楽しさを見つける

昨日は朝からセイフラインズで面談とワンネス研修を行い、夜は懇親会に参加し、メンバーと交流の時間を過ごさせていただきました。

研修では話せない事も、食事の席では話すことが出来、関係性も深まりとても良い時間になったんですよね。

自分の息子と変わらない年齢の参加者が多く、彼らの気持ちを理解するためや、彼らの世代の情報収集のためにもコミュニケーションはとても重要ですね。

アルコールの力も借りて、気分よく帰途につきました。

昨日のワンネス研修の冒頭で、大山社長から実践することの大切さと、どうせやるなら楽しくやろうという話をしていただきました。

今回の研修もまさにその内容についてだったのですが、仕事は絶対にやらなければいけないとすれば、辛いよりも楽しい方が絶対にいいですよね。

もちろん仕事は、楽なものではありませんが自分の取り組み方によって辛いものにも楽しいものにもできるんです。

では、仕事を楽しくするにはどうすればよいのか？

結論から言えば「自分が楽しいと思えれば楽しい仕事になる」ということなのですが、それが出来ないから困っているんですよね。

楽しいと思えるための一つの方法が、「自分がやっている仕事が誰を笑顔にしているかを考える」という方法です。

どんな仕事でも人の役に立ってるのなら、その人を笑顔にしているはずです。その方の笑顔を想像すれば、仕事が辛いものから楽しいものに変わりませんか？

誰かの役に立っているというのは、喜びを感じ、仕事にやりがいを与えてくれます。

もう一つが「そのことに真剣に取り組む」ということです。要は、とことんその仕事に向き合いやりこんでみるということなんです。

よくゲームなどでも、最初は面白さが全く分からなかったけど、やればやるほどその奥の深さにハマっていくというものや、難しくてできないと思っていたのが、あるレベルをクリアすると一気に楽しくなるものなどがあります。

仕事も表面的に捉えて「つまらない」「面白くない」と思っているものが、真剣に取り組んでみると実は奥が深く、やりがいが見つかったりするんですよね。

もし今の仕事が楽しくないという方は、一度目の前の仕事に全力で取り組んでみてはいかがでしょうか。

寝ている時間や食事の時間を除けば、起きている時間の６割以上の時間を費やしている仕事が、辛いか楽しいかは自分次第です。

要は、目の前のゲームをくそげーにするか神ゲーにするかは自分次第なということです。仕事の時間を楽しんで人生を充実させていきましょう。

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