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#カンドク
さわかみ関西独立リーグ06BULLSの大砲、永田雅樹【side P】
(2020年5月掲載)
06BULLS期待の大砲、永田雅樹。まだあどけなさが残る20歳。永田選手の、side P(プライベート)を探ります。
(PHOTO BY すだこ)
永田 雅樹(ナガタ マサキ)birthday:1999.12.07
blood type:B
height:175cm
weight:92kg
foot size:27.5cm
favorite color:赤
favor
さわかみ関西独立リーグ06BULLSの大砲、永田雅樹【side B】
(2020年5月掲載)
新型コロナウイルスの影響で開幕延期―
前代未聞の事態に、今選手たちは何を思っているのか。
オンライン取材で今、過去、そして今後のことを聞いてみました。
第2回は06ブルズ期待の長距離砲、永田内野手をピックアップ!
ひょんな縁から関西へ
縁とは不思議なものだ。鹿児島の野球少年だった永田雅樹を東大阪に連れてくるのだから。なぜブルズに入団したかを聞いたら、驚くべき答えが
さわかみ関西独立リーグ06BULLSのエース、川咲寛司【side P】
今回も06BULLSのエース、川咲寛司投手をフィーチャー。前回は、野球(Baseball)に焦点をあてたsideB、今回はプライベート(private)に焦点をあてたsidePです。マウンド上では飄々として見える彼の、プライベートをご紹介します。
川咲 寛司(カワサキ カンジ)birthday:1997.09.11
blood type:O
height:170cm
weight:74kg
さわかみ関西独立リーグ06BULLSのエース、川咲寛司【side B】
新型コロナウイルスの影響で開幕延期―
前代未聞の事態に、今選手たちは何を思っているのか。
オンライン取材で今、過去、そして今後のことを聞いてみました。
第1回は06ブルズのエース、川咲投手をピックアップ!
野球って楽しいな
今野球ができない状況を考えると、野球って本当に楽しいんだなって思います」
06ブルズのエース、川咲寛司投手がふと言った。
緊急事態宣言後、ブルズの本拠地、花園セントラル
【開幕前夜】悲願のリーグ優勝を狙う、06ブルズ(06BULLS)
開幕に向けて練習に励む選手たちの様子を、4回にわたってお届けする企画。
2回目は、大阪府東大阪市に本拠地をおく06BULLSです。
さすが大阪。逆境でも笑いを絶やさない選手たち
新型コロナウイルスにより感染者が複数出ている大阪。その影響で、練習場所の確保など困難なこともあったのでは……と心配していましたが、選手たちはみな明るい表情でした。
冗談を言い合い、笑いあう様子はさすが大阪といったとこ
【写真】合同トライアウトのサポート【06BULLS】
リーグ合同トライアウトのサポートをした、06BULLSの選手たちの様子をお届けします。みんなキビキビいい動きでお手つだいしていました!
↑フレミングの法則をテーマにしたポーズです。
「06BULLSに足りなかったもの」花岡雄一が振り返る2020年シーズン
キャプテンを決める選手間投票の結果を聞いた瞬間のことを「自分がキャプテンになるとは思いませんでした」と、雄一は振り返った。選手間投票は村田辰美監督の方針だそうだ。
「一番ボクの票が多かったと言われ、うれしかったです。不安もありましたがキャプテンとして頑張ろうと思いました。」
コミュニケーション不足のまま開幕
意気込んだものの、新型コロナウイルス感染症の影響で開幕が延びるという予想外の事
10月6日 06BULLS 対 堺シュライクス【ブルズサイド】
【9回裏に登板。ぴしゃりと3人で締めた楢原健汰】
マウンド上の楢原投手は、いつも笑顔に見える。今日のように危なげなく抑えた日だけでなく、ピンチのときにもほほえんでいる。
どうしていつも笑顔なのか。自分をリラックスさせるために意識的に表情を作っているのか……本人に聞くとあっけらかんとこう答えた。
「笑顔になってます?意識はしていないですね。マウンドは楽しい場所なので、自然と笑顔になるのかもしれ
【2020年振り返り】9月22日 06BULLS 遊馬ジェシー
※2020年シーズン、印象に残ったことを振り返っていきます。
今回は9月22日の試合について。
誰のために何のためにこの試合、ブルズは1点を先制した。しかし堺シュライクス打線の大逆襲にあった。気が付けば5回が終わり13点のビハインド。その時点で登板した投手は全員失点。得点はしたものの、ノーヒットノーラン男・堺の河内山拓樹に対して、ヒットが出ていない。
この日、三塁側のカメラマン席で写真を撮って
【9月5日・6日交流戦ドキュメント】花岡洋平
9月5日、6日におこなわれた、読売ジャイアンツ(3軍)との交流試合。
出場選手をピックアップした記事をお届けします。
第一回目は、06BULLSの花岡洋平選手です。
準備と自信と悔しさと高卒1年目の昨年、いきなり木製バットに順応し、3割を超える打率、そして25盗塁を記録し、盗塁王に輝いた。そして選抜チームでは打率4割、自慢の走塁も冴えわたった。
06BULLSの花岡ブラザーズの弟、花岡洋平。
8月27日 06BULLS 降雨コールドゲーム
※試合結果、写真についてはこちらから→https://note.com/kandoku2020/n/ncd399691c7cc
※試合速報についてはこちらから→https://web.playerapp.tokyo/live/53761
川口陽太郎
先発は、24日の試合で中継ぎ登板した川口陽太郎投手。
負け投手にはなったが、初先発で5回2失点の好投。5回、ベンチに戻る際はチームメイトに「次(の
8月24日 06BULLS 、中村雅友投手
この日の06ブルズの先発は、中村雅友。
初回、立ち上がりを4安打されたが、キャッチャー山北(耕)の連続盗塁阻止などで無失点。その後は安定し、5回まで好調和歌山ファイティングバーズ相手に得点を許さなかった。
しかし6回表、和歌山に3本の集中打を浴び2失点。回が終わりベンチに戻った中村は、よほど悔しかったのだろう。感情をあらわにした。打たれて悔しそうにする選手はもちろんいるが、ここまで気持ちを表