ストレンジャーシングスの感想　vol.2

引き続きクソ作文

シーズン3の序盤は色ボケまみれよ。
そこにやっぱ男で遊ぶ方が楽しみよなっていうのを間に受けるウィル君。君は非モテの鑑だ、なんで4人のうち一番イケメンがこんな目に遭うのかね。なぁお前はただドラゴンアンドダンジョンズがしたいだけなのにな。そしてエルとマックスのお買い物編。シーズン2ではクソみたいな対応したエルを許したのか、マックス。視聴者はエルが遠くから君に攻撃したことを覚えるぞ。
というのが導入部。

そして本編の仮想の彼女(実際存在した)に交信するダスティンとアイス屋でクソガキどもに舐められるスティーブ兄貴と新キャラのロビン(かわいい)のパート。
こいつら愉快すぎて俺は好き、そして前シーズンでチラッと出てたルーカスの妹ことエリカという隙あらばレスバトルを仕掛ける戦闘民が加わるマジの本編。
バケモノと戦ってた奴らが次に戦う相手がロシア人に変わるというなんというアメリカチックなお話だろう。
自白剤のシーンは圧巻だったな

んで何か新聞屋でインターンでまたしても巻き込まれに行ったナンシーとジョナサン　いつも通りやね
打撃のジョナサンと狙撃のナンシー、ストレンジャーシングスの常識

そしてジョイスとホッパーのロシア人と愉快な生活パート。ロシア人の名前忘れたけど、俺は好き。
した時より辛かったもん。
ジョイスとホッパーも色ボケ出るあたりこの2人もシーズン3の被害を受けてるかもしれない。

そしてその他もろもろの色ボケチームfeatウィルvs熟女好きプール監視員のモンスター。
素の戦闘力が強い上にマインドフレイヤーでバフが付いたせいでこのドラマがホラーということを思い出させてくれた。
でも同級生の母親を口説こうとしてる時点で既にモンスターなんだぜ、ビリー。

あとあんな凶悪な花火をスーパーに置くな、ホーキンス。

シーズン3は意外と語ること多い。
そしてシーズンを重ねる上でマイクの影の薄さが際立ってくる。エルに対しては「頑張れ」じゃなくて戦いから遠ざけるためのキャラを一貫して欲しかった。

シーズン4の感想はまた別で。