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何が起こっても動じない、歩みを止めない都市

2020年のお正月は、坐骨神経痛の手術で入院をしており、病院で新年を迎えました。当時は椅子に座ることもままならなかったのですが、今は痛みもほぼ無くなり、通常の暮らしています。改めて健康が第一だと思います。

さて、退院してすぐ仕事に復帰し、3月議会にむけて準備をしているさなか、感染症が世界中で拡がり始め、この異様な2020年度があっという間に過ぎました。

そして、2021年も半分が終わります。
今、私たちが目指すべきは、
「何が起こっても動じない都市、歩みを止めない都市」です。
今日も、明日も、私たちの一歩を踏み出す。