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006:薬味に合う白ナチュール! 【ワイルド・ポニー2018 / Wild Pony 2018】

こんにちは、いかがお過ごしですか。今日は、晩酌のお供とのぴったりとフィットした白ワイン。

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ワイルド・ポニー2018 / Wild Pony 2018

ドイツ南西部・フランスとの国境のライン川流域にあるラインヘッセン地方(ライン川を越えればフランス・アルザス)のワイナリーの1本です。

クリーンな香りとふくよかで濃厚な旨味のある白で、鯖缶にコチュジャン、ごま油、砂糖、しょうゆ、にんにくを混ぜて卵黄をのせた”飲兵衛ユッケ”にぴったり。青魚と卵黄、そして大葉の組み合わせがこの白の味の凝縮感とぴったりで。他にはミョウガ、パクチー、ねぎ、スプラウトなど、「薬味」に合わせると最高にHAPPYなワインなのかもしれません。1本5,000円くらい。

若きドイツ人夫婦2人が営むワイナリー、エコロギッシェス ヴァイングート シュミット/Okologisches Weingut Schmitt は、他のワインもまた美味しい。そちらの紹介はまた改めて。

さて、明日は何を飲もうかな。ではごきげんよう🖐

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natural wine memo 006🍷
ワイン名:ワイルド・ポニー2018 / Wild Pony 2018
タイプ:
造り手:エコロギッシェス ヴァイングート シュミット/Okologisches Weingut Schmitt
生産地:ドイツ・ラインヘッセン / Rheinhessen, Germany

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品種:ゲルバー・ミュスカテーラー、グリュナー、シルバネール、ミュラーなどのブレンド
度数:12%
醸造:SO2:無添加

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参照:
THE WINESHOP.TOKYO

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