人に本を選ぶということ。(本のイベントの準備お話)
こんばんは。彼方です(^^)
もうすぐ本のイベント❗ということで、本を準備しつつ思ったことを書いていこうと思います。
人に本を選ぶとは、どうゆうこと?という感じですが、良ければ少し読んでいってください。
実は。
本のイベントは、家族の蔵書を出そうと思っていました。
いろいろあってたくさん実家に置いていかれた本達。しかも本好きの私も読まない歴史小説ばかり。どうしようと思いました。
そこに本のイベント!?の情報をxで掴み、出てみようかなと思いました。
しかし!
本を選ぶ内に、困ったことにこの歴史小説たちも読んでみたいなという欲が出てしまいました。
さすが本好き。でも困ったー本が少なくなる。
という訳で。
急きょ某有名な古本屋さんへ!
それで、本好きの私が、人に本を選ぶということになりました。
さて。本てどう選ぶ?
考えました。でも答えははっきりしてました。
自分が読んでよかった本を選ぶ!
この本は読んだけど、ちょっと切ない。(「手紙」)
この本はおもしろくて何度も読んだ。(「六番目の小夜子」)
この児童書!おもしろかった〜でもやっぱり本に名前入り笑 しかもおもしろ過ぎて私の蔵書にしたいし〜(「モンスターホテルシリーズ」)
あーいろいろな本をおすすめしたい!笑
本好きだと選ぶの楽しいけども!
当日、どの本が選ばれたのか?
お楽しみにして下さい!(^o^)またnoteでも本のイベントのこと、更新予定です。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました❗
また気軽に読みに来てください。
いつもはxにいます。では〜。
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