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本などのお話。つらづら。2

私にはすきな分野というものがある。今日のテーマの一つは、小さい頃から近くにあった。
詳しく書きたくない。だから書かないで伝えるを書いてる。ぶっきらぼうかもしれない。でも私にも黙っておきたい事もあるのだ。
話は戻って。だから今でも興味がある。身近だからかもしれない。最近ではないけど。少し前に、その特集の雑誌を買った。とてもおもしろかったけど。私がその雑誌を、何度もあまり見ることがないのは、多分説明やなんかが書いてないからかなと思う。本がすきだから。文もすきなのだ。つい読めたくなる。取り扱い説明書も読む。食べ物の袋の裏も読む。変かな。今更変なのかと思った。
話がよくずれる日です。だからその雑誌ではなく。すきで買ってあった本をよく読む。同じ特集のね。でも雑誌と違い、いろいろと書いてある。1ページは、一瞬では全部読めない物量。なんとなくそれも私はすきなのかもと思った。

こうやって久々にいろいろと書くと。やっぱり書くことは楽しいですね。ずらずら。言葉が並んでる。まだいろいろと書きたいけど。他にも書きたい事があるから。とりあえずここまで。楽しかった〜。今、ちょっと私の現実では嫌な事が起こってて。だから、全然関係ないこと書けてしかも楽しくて最高でした。ありがとう。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。また気軽に読みに来てくださいね。

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