経過観察中の歯が欠けて、朝いちで電話して、歯医者へ向かうバスの中。昨日はとことん運に見放された感じの夜で、「気をつけまくって!」と帰宅途中の家族とメールし合ったのになかなか帰って来なくて、自転車のチェーン外れてたり、私は歯。もう、本当に、コツコツコツコツ生き延びるしかないやね。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆