パパから見た真実

ずっと会わせてほしい、子供達の気持ちを考えてほしい
と、ママに伝えてきた。
でもママは答えずに無視ばかりだった。
すごく悲しくて、お家でも1人で、かーくんとあーちゃんの面影をいつも感じて過ごしていた。
耐えきれずにバァバの家に行ってたけど、またコロナが増えてきて、しばらく行ってない。
毎週日曜日、たまに月曜日に、桜の会という団体に片足突っ込んで、パパは奏多とあかりのことをマイクで叫んでる。
共同親権に変わって、親子引き離しが無くなる世の中を願って。
奏多とあかりが大人になって、こんな親権争いの世の中でいて欲しく無いから。

あかりが生まれてから、育休を3ヶ月とって、家族のために尽くしてきた
当時任されていたプロジェクトも途中で切り上げないといけなくなって、色々調整して、ママには心配かけないようにして育休をとった。
育休中は、主に奏多と過ごしていた。
あかりが生まれてから、更にママにも負担がかかる状況だし、パパのこと無視されたり、軽くあしらわれてても、仕方ないな、、、パパももっと頑張ろう
って思って過ごしてた。

仕事復帰して、しばらくは早めに帰宅するようにしてた
そのうちコロナが流行して、テレワーク中心になった
テレワークの時は、お昼はお昼寝しやすいように、あかりとのお散歩した。
お昼寝はママとあかりでしてた。
週末は奏多とあかり連れて、ママの1人の時間を作ろうと出かけたりした。
ママのストレス発散が夜のゲームというのもあって、あまり口出さないようにしてた
でも、6月末から、ママのゲームのボイチャの相手が男1人と、22時〜遅いと4時過ぎまでやってるのに、パパは悩んだ。

そして、あかりの夜泣きで、「ママじゃないとやだ〜」って状態が多かったが頑張ってた
7月か8月に、ママとあかりの夜泣きのことで話をしたら、「知らない、あんたやって」と言われた。(ネグレクトだ)
9月頭に、奏多がマイクラでボイチャしてた。相手はママのボイチャの相手。
流石におかしいと、ママに話しても「なんでおかしいかわからない」と言う。
更にパパは悩んだ。自殺考えた。
でも、奏多とあかりの顔が浮かんで、やめた。

2022/02/20にやっと、5ヶ月ぶりにお話できた
めちゃくちゃ嬉しかったし、何度も泣きそうになった
ママには感謝はしてる
と同時に、この親子交流が、ママからしたらパパに対してやってあげてるって思いなんだとはっきりわかった
パパは、君たちの為に、ちゃんとパパと親子交流をさせてほしいってずっとお願いしてきたのに。
ママは君たちはパパと会えなくても、お家に帰らなくても大丈夫、問題ないって思ってるんだろう
3/1に2回目の調停で、その事をしっかり伝えてもらうように話したよ

3月に会えるといいなー
あかりの入園式にも出たいけど無理かなぁ

#共同親権
#共同養育
#親子引き離し
#親子断絶
#片親疎外
#実子誘拐

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