【マスターデュエル】電脳堺、なんもわからん
4月の新パック追加で欲しいものが特になかったので、たまった石を使って電脳堺デッキを作りました。が、これが扱いづらい。
いわゆる「VFD朱雀」の構えを作る方法はネット検索ですぐに見つかったものの、「これ最適な展開ルートなの?」という疑問が解決しない。
実際に紙大会で電脳堺を使っているベテランの方々による有料noteはあるのですが、マスターデュエルに無課金なのにデッキの回し方知るために課金するのか?というところで今のところ自分で考えています。
スターダスト・チャージ・ウォリアーやコーラル・ドラゴンのドローに頼る展開より、豸々やトレミスM7を絡めて電脳堺モンスター確定サルベージを狙う方が次ターンに展開しやすいというnoteが納得できて自分もそう回したいと思っているけれど、まだ経験値が低くしょーもないミスが多いです。
また、先攻制圧展開すら全部紹介されていないということはもちろん後攻の盤面打開方法がさっぱり書かれてないんですよね。
鉄獣デッキなんかは簡単後攻ワンキルがいくつかあるんですが、電脳堺デッキはその辺の情報が薄い印象です。
(そしてランクマで使ってもVFD朱雀、下手したら電脳堺の効果が通った瞬間にサレンダーや切断で相手にしてもらえないことが多々)
という状況で、イマイチ上達を感じず苦手意識があります。
デッキ内の除去手段が「対象を取るEXモンスター効果」、朱雀の「対象を取る破壊」、青龍の「対象を取るモンスター効果無効」とクリスタルウイング・シンクロ・ドラゴンでモンスター無効後に攻撃で無理して6000打点が限界なので、VFD後の展開でミスすると普通に負けるデッキですね。
しばらく研究したいと思います。
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