【昭和〜令和世代までもが知っているあの曲✨】

こんにちは。かなっぺです(ᵔᴥᵔ)

昨日は『夏越の大祓』でしたね！

『夏越の大祓』は、

半年間の罪穢れを落とし、

残り半年の健康と厄除けを祈願するものです。

私は早朝にお散歩しながら近所の神社にちょこっと参拝してきました。

大きな神社では「茅の輪」がそえられ、参拝者はくぐってお祓いをします。

行かれた方はすっきりしたのではないでしょうか。

また、12月の『年越の大祓』は

一年間の罪穢れを祓う儀式です。

6月、12月ともに罪穢れを祓う儀式ですが、
罪を犯さないよう、穢れないよう意識してても意識しなくても知る所、知らない所で罪穢れは犯すものです。

なので、

罪穢れを犯さないよう無難に生きるのではなく、日々挑戦していきましょう！

でなければ、何のために生まれて来たのかわかりません(ᵔᴥᵔ)！

とここまで書いたら、ある曲が頭の中に流れて止まりません(笑)

昭和～令和の子供も知っているであろう、
あの曲♪

そうです！

「アンパンマン」の曲です。

なんのためにうまれて　なにをしていきるのか
こたえられないなんて　そんなのはいやだ！
いまをいきることで　あついこころもえる
だから きみはいくんだほほえんで
そうだ　うれしいんだ　いきるよろこび
たとえ　むねのきずがいたんでも
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なにがきみのしあわせ　なにをしてよろこぶ
わからないままおわる　そんなのはいやだ！
わすれないでゆめを　こぼさないでなみだ
だから きみはとぶんだどこまでも
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アンパンマン

人間であるからこそ考える
「なんのためにうまれて　
　　　　　　　　なにをしていきるのか」

おそらく中学生以上の人は1度は考えたことのあるお題だと思います。

答えは簡単ではないし、十人十色です。
ただ、
考えてもわからないから
考えないようにした人と、

今を一生懸命に生きながら
考えて悩んで、
迷いながらも自分なりの答えを１つ出した人
では全く違う道を歩んでいるはずです。

そして、
その問いからの

「なにがきみのしあわせ　なにをしてよろこぶ
わからないままおわる　そんなのはいやだ！」

に繋がるのですね。

実は、
人生の節目節目で、この曲の歌詞に考えさせられます。

迷いや戸惑いが生じ身動きが出来なくなっってしまったときには、ぜひ、この曲を思い出してほしいと思います。

自分だけにベクトルが向いているとき（内側）はベクトルを外に向けてみましょう→→→

きっと何か見えるはずです。

では、本日はこの辺で。

新月スタート！
素敵な時間をお過ごしください(ᵔᴥᵔ)♡

オゼキカナコさん、画像を使わせて頂きありがとうございます😊