いろんな形でいろんな割れ方の卵
docomoグループ横断の企業内大学「docomo academy」。その4年目のプログラムが3月19日(火)に修了した。
3月18日(月)に実施された「魂の最終プレゼン」では、220人の受講生がそれぞれ取り組んできたことと今後の展望を、文字通り魂を込めて発表した。
稼げるビジネスを生み出す「新規事業コース」。私がやらずに誰がやる「社会課題コース」。自分自身が圧倒的に輝く「スペシャリストコース」。引き寄せられるようにいずれかのコースを選択し、自ら殻を割り変革すべく6カ月間もがいてきた受講生たち。
220人の「魂の最終プレゼン」の中から、いくつかの取り組みを紹介していく。