７月２０日(木)振り返り　信頼の大切さ

こんにちわ、ばやしです。

今日は中間施設がお休みでした。

先行きの不安が出てきたので、施設に行きスタッフと相談をしに行きました。

１日を振り返ります。

振り返り

スタッフに相談

先行きの不安から、休みでしたがスタッフに相談へ行きました。

私は今、日々感じる感情に向き合っています。

そこで考えなければならないのが、その感情の健全性についてです。

健全な感情であればいいのですが、認知の歪みからくるもの不健全な感情です。

生きづらさの根源であるこの感情が湧いた時の対処と、認知の修正が重要になってきます。

そこで大切なのが、相談できる人がいるかどうかです。

依存症を持っている人は人を信用することが難しいので、相談することが苦手な人が多いです。いつも自分の力でなんとかしようとします。

そのため、相談できずに認知が歪んだまま、ずっと生きづらさを抱えるようになります。

相談できる信頼のおける人が身近にいると、そういう問題も対処できます。

なかなか見つけることが難しいとは思いますが、探せば見つかると思います。
相談相手は健全な思考を持っている人であることが重要です。
もし認知の歪みがある人に相談しても、まともな回答がないからです。
男女問わず人から好かれる同性の人を選べば、人格がしっかりしているはずなので間違いないと思います。

自己解決してきた今までの生き方を手放し、生き方を変えることが大切です。

自助会に参加

今日も自助会に参加してきました。

通うなら近いに越したことがないですね笑

今日はミーティング終了後
スポンサーの見つけ方や、棚卸しのやり方について聞きました。

ここのグループの人は、おおらかさを持っている人が多いです。
接触回数が少ない人には攻撃的な一面を捨てきれずにいます。
そういうところを見習わないといけないと感じました。

ポジティブ思考・勇気づけ・アファメーション

良いこと・嬉しかったこと　３つ以上

スタッフに相談できたこと

今日やれたこと　３つ以上

自助会参加
スタッフへの相談

感謝できること　５つ以上

スタッフへの感謝
自助会で謙虚さの重要さについて再認識したこと

感情の棚卸し　（わがまま・不正直・恨み・恐れ、他者を傷つけなかったか）

わがまま
スタバのトイレの待ち時間でイライラしてしまった。
寛容さ必要。

不正直

恨み

恐れ
ミーティング終了後に何か言われるのではないかという誰かから何か恐れが湧いた。これは私が意見を述べた時に常にそういう思いが湧きます。
言いっぱなし聞きっぱなしというルールがあっても安心や信用ができていない。
評価を気にする。
ミーティングのアノミニティやルールを信用する。
人の評価を気にしない。自分は自分、人は人。

傷つけ

まとめ

今日施設で色々な仲間と話をしました。
思いかもしれませんが、残念なことに私を避けてる雰囲気を出している女性がいました。数回フェローのために話を振ったのですが、無視をされました。

あまり会話をしないので直接傷つけたことはないのですが、
言いっぱなし、聞きっぱなしのミーティングでの話や素行が、彼女を反応させているのでしょう。これは彼女の問題です。

彼女が変える行動を取らなければ、今後も同ジャンルの人が出くわしたら同じ対応をし、生き方は何も変わらないことでしょう。

私も、周りに気を遣うことのできない年配の女性１名がおり
関わることをたっているのですが、やっていることは同じことだと感じました。
改めて仲間は自分を移す鏡だと思いました。

そこで感じたことは、
人は人、自分は自分。
相手の問題で、自分には相手を変えられない。
しょうがない。それを受け入れる。

私のできることは、
見返りを求めない範囲で、人に与える。
利他的に生きる習慣を作る。
相手の回復や幸せをお祈りすること。

あと人を信用すること。

まだ自助会のルールですら信用をしきれていないので、信じて委ねる練習が必要だと感じました。

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