同い年の彼は小説の世界の人のようだった
久しぶりにTinderの人に会いました。
会うまでのやりとりは割と淡白で、あちこちオードリーが面白いだ、誰のラジオがおもしろいだとか、たわいもない会話。そのまま何気なくフラッと会いました。
家が近めで、彼は池尻あたりで私が桜新町あたりなので、三茶〜駒沢のちょうど中間地点で会うことに。
会ってみた感想を一言でいうと、「本当にこんな人いるんだ。」って感じ。
同い年なのにすごく大人びていて、いい意味で自分の生き方と全然違うくて、なんかその日の感覚は今まで味わったことないもの