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関西学院大学経済学部栗田研究室と公益財団法人大阪観光局との連携

今年もはじまりました。今回は公益財団法人大阪観光局の企画・マーケティング戦略部観光DX担当部長である芦田真亜さんをお招きし、大阪観光局アプリ「Discover OSAKA」の活性化策を検討しました。学生からは「海外含めて同様のアプリとの比較分析を行った上で、各論を提案したい」と経済学部の矜持を感じさせるコメントもあり、内容の濃い場となりました。

かなめ社会連携センター(仮)では、成果だけではなく教育的価値を見出すことを目的に、企業・団体と大学の資源を緩やかにつなぐプロジェクトを進めていきます。





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