【4-0429】お昼寝込みでちょうどよき休日

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

今日はおでかけ。出先で、ソフトクリームとキャラメルポップコーンを食べた。

キャラメルポップコーンはキッチンカーとか出店とかにおいて最強なのではないかと思う。あの甘くて香ばしい匂いが周囲半径数メートルに広がり、食べたい気持ちを誘い出す。映画館以外でポップコーンを食べることが稀なのだけれど、野外で熱々のキャラメルポップコーンを食べるというのはなかなか特別感があって、美味しい上に楽しかった。

ちょうどよく疲れたところで、空模様も怪しくなったので、帰宅。疲労のままにお昼寝した。

昨日と打って変わって、

予定のある休日だったが、ちょうどよく疲れて、少しお昼寝をして、こんなふうにゆったりとした気持ちで夜を過ごせているなんて、私も大人になったなぁと思う。疲れすぎたり、何にもなくぼんやり過ごしたりするのではなく、ちょうどよい休日だ。

平日は平日の、休日は休日のフルな楽しみ方がある。休日にはお昼寝も含めてこそ、ちょうどいい。満足な休日になった。