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【3-1129】いよいよ11月が終わるので

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

おはようございます、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

いよいよ気忙しくなってきた。毎度のことだが、こうなってくると、自分のダメなところばかりに目がいくようになる。というのは、本当に猛省しているというよりは、ダメなところを見て、見ているから(わかっているから)許してほしいという甘えなのだけれど。

これを本当に毎度繰り返すとそれにすら慣れてしまいそうだ。打開しなければ。

未来を見る癖をつけたい。過去を見るとダメなところを見て許されようとしたり、良かったことを思い出して盾にしようとする。自他ともに、の評価を気にしている。でも、そんな暇はないことにも気付いている。

12月って、なんだかんだで、一ヶ月かけて来年のことをじんわりと思い描く月だと思う。近々の未来の遊気舎の公演、そして、それより先の劇団の予定、自分の活動。未来のために動ける人になりたい。


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴