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【4-0330】歓迎に応える

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。

関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

もちろん大人なので、誰かが新しく仲間になったときには、拍手して歓迎するものだということはわかっている。でも、やっぱりあのあたたかい音を聞くと、嬉しくなってしまう。この拍手を受けられる自分で良かったと思うし、これからこの拍手に応え続けなければ、と思っている。

でも、結局確固とした方法論はやっぱり持ち合わせていない。だから、基本的には「わかりません」のスタンスでぶつかっていくしかない。ぶつかることが本当の意味でこの拍手に応えることになることを信じて。だってそれしか、出来ることがないのだから。

出来ます、わかりました、を言いがちな私だが、悪癖を克服して、もう一つ成長出来たらと思う。


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴