見出し画像

【3-0322】挑戦という言葉にかわるものを探している【ちょっとした宣伝】

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

おはようございます、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。


このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

挑戦というのは大仰な言葉だと感じて、では何と言えばいいのか、まだその言葉は見つかっていない。

昨晩、今年の一月に朗読Barで読んだ文章を公開した。有料記事として。

私にとっては、書くことと書いたものを読むことが大きな挑戦だった。有料公開するということは、読むのを聞いてもらうのとほとんど同じなのではないかとも思う。

でも、勇気が必要だった。

もし、誰か興味のある方がいらっしゃったら、冒頭のひと段落だけ公開しているので、その先が気になれば買っていただけたら嬉しい。当日、出番の直前まで赤を入れ続けた文章。そのままを打ち出した。目で読むことよりも、私の息遣いで耳で聞くことを前提に書いているので、ところどころ文章のリズムが整っていない感じもあるけれど、私がどんなふうに読んだのか、そんなことを想像しながら読んでいただけたらと思う。

こういうことをやってみて、自分の活動について考える材料にしようとしている。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴