見出し画像

【3-0214】窓を開くように

【このnoteを開いてくださった貴方へ】


こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。


このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

昨日、Twitterでアンケートをとった。

これからの活動の参考にするためのアンケートだが、91票という数の回答を得た。リプライでの回答もあった。

それから、

私がただ、幸せな気分になったことを呟いただけで、いいねをもらった。そんなことあるんだなぁと思う。公演のお知らせよりも、観劇の感想よりも、私が今幸せだということにいいねと言ってもらえるのだ。嬉しいこと。

ぱくっと!関係のツイートを含めて、タイムライン上でのやりとりがここ数日盛んになった。気分としては、ディズニー映画よろしく、窓を開けたら小鳥が飛び込んできて歌を歌ってくれるような感覚。窓から小鳥なんて、そんなことあるかよ、と思うけれど。同じくらい、今、愉快な気持ちだ。

Twitter、このnoteを公開する以外にはあまり活用してないのだけれど、これからは昨日アンケートのように、窓を開けるみたいに、やりとりを出来る場として、開いていけたらいいなと思う。


いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴