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【3-0323】やっぱり難しいなぁ

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。


このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

うわー、難しかったぁ!

ということで、本日の劇作イベントが無事終了。ご参加いただいた方、ありがとうございました!

このツイートのあと、本当に滑り込んでくださった方もいて、感激した。楽しんでいただけてたらいいのだけれど。

すっごくすっごく久しぶりの劇作イベント。久しぶりのホワイトボード。やっぱり難しい。

無論、野村さんと参加者の方々は素晴らしい。とても前のめりに、楽しむ姿勢をとって、たくさんのアイデア。それを書き留めるのが難しい。そうそう、こんな感じに難しかったんだとやりながら徐々に思い出し、焦る私。

途中、「小飴さんはどうですか?」と野村さんが話を振ってくれたとき、私は「今、設定はどうなっているんだっけ?」と脳内整理をしていたところだったもので、なかなか頭の中が切り替えられず「えーと、えーと、なんでしょう」みたいな呻きしか出せなかった。あのとき、新しいワードを出せていたら、と悔やまれる。

でも、結果的に、自分の活動のこと、お客様との関係などについて考える材料をたくさんいただけて、個人的にもとても面白い会だった。終わったあとに、野村さんと今回を「劇作イベント1+」とナンバリングしようと決めた。コロナ禍でのお休みを経て、再スタートだ。そのスタートの背中を押してくれる回だったと思う。野村さんも私も4月からは自分の団体が忙しくなる時期。2+は少し先のことになると思うけれど、また開催される予定なので、そのときには今回の反省を活かして、よりよいアシスタントを目指そうと思う。

劇作イベントの振り返りは、野村さんのnote

で近日中に公開予定。お楽しみに。

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴