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【4-0501】水分をとるのが難しい

【このnoteを開いてくださった貴方へ】

こんばんは、要小飴と申します。


関西にある遊気舎という劇団の末席に身を置き、演劇に勤しんでいる者です。平日昼間は保育園の先生をしています。

このnoteは、そんな私が日々の所感を記録しながら、自分の思考を再確認したり、自分なりの表現を探したりする、そんなものにしたいと思っています。

昨日行った耳鼻科で最後に言われたことがある。それは「水分をたくさんとってください」だった。

↑この日感じていた水分不足を病院でも指摘されたわけだ。

しかしながら、水分をとることって結構難しい。いや、とることが難しいと言うよりは、とれていないことに気が付くことが難しいと言うほうが正しいかもしれない。私の感覚では、普段の生活でも都度都度飲んでいるつもりなのだ。けれども、よくよく思い返してカウントしてみると、「おや、少ない」となる。

子どもたちには、こまめに水分補給の時間をとっているので、そのときに同じように飲めばいいのだけれど、つい「この隙に…」と他のことをしてしまう。気持ちに余裕をもって、子どもたちとティータイムするくらい、落ち着いていられてたらいいのだろうな。そうしたら、水分だけじゃなく、色んな不足が取り返せそうだ。

今年はペットボトルの保冷ホルダーなるものも手に入れたので、こまめにティータイムを楽しみたいと思う。



いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴